【2025年6月】海外株投信 運用実績 ~毎月積立 長期運用~
okuno
億のち、無職
本記事では、海外株投資信託の運用方針を整理する。
利用している口座や購入銘柄、積立設定などの基本情報を記録し、今後の運用記録記事の前提とする。
長期投資を前提に、資産形成の方向性を明確にすることが目的。
楽天証券口座では「楽天・プラス・S&P500インデックスファンド」
他証券口座では「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」
ほぼ全てS&P500に積立。
たまに「iFreeNEXT インド株インデックス」にも。
楽天証券を利用。
年始に一括で300万円積立。
楽天キャッシュで毎月5万円積立。
年間利用上限額いっぱいまで利用し、5年間で1800万円の枠を全て埋める予定。
楽天証券を利用。
第2号被保険者の拠出上限額2.3万円を毎月積立。
クレジットカード積立で1%以上のポイント還元が得られる証券会社を利用。
即売りせずにそのままホールド。
(NISA枠へ積立するキャッシュが枯渇したら売却するかも。)
三井住友カードゴールド(NL)を利用して、1000Vポイントを毎月獲得。
獲得したVポイントは毎月20日にウエルシアでお買い物に利用。
マネックスカードを利用して、550マネックスポイントを毎月獲得。
1年ごとにVポイントに交換して利用。
auペイカードのクレカ積立で1%還元があったが、三菱UFJの証券会社になってからはクレカ積立の還元が消滅。
JQカードセゾンゴールドを利用していたが、2025年8月以降ポイント対象外となった。
現在積立はしていないが、そのままホールド。