【暗号資産】ETHステーキング 運用スタイル
本記事では、暗号資産イーサリアム(ETH)のステーキング運用について、基本的な方針を整理する。
あわせて、実際に利用している取引所やステーキングの手順、獲得したステーキング報酬をETHから円へ換金するまでの流れについてもまとめていく。
暗号資産に対するスタンス
暗号資産は、資産運用の中心に据えているわけではない。
値動きの大きさを前提とした、いわば「夢枠」としての位置づけである。
ステーキングによって得られた報酬分のETHについては、価格変動リスクを長く持たないため、原則として速やかに円へ換金している。
一方で、ステーキング中の元本ETHについては、暗号資産特有のボラティリティに期待し、長期保有を前提としている。
運用方法
利用している取引所 : BITPOINT
ETHのステーキングには、国内暗号資産取引所のBITPOINTを利用している。
BITPOINTでは、ステーキング専用の口座やサービスへ資産を移動する必要はなく、ステーキング対象銘柄の暗号資産を保有残高に入れておくだけで、自動的にステーキングの対象となる。
また、ステーキング報酬額については、国内取引所No.1を謳っている点も特徴の一つである。
ステーキング方法
BITPOINTでは、入出金画面からステーキングを「ON」に設定し、報酬の受け取り方法をETHまたは円から選択するだけでステーキングを開始できる。

手間をかけたくない場合は円での受け取りも可能である。
ただし、円で受け取る場合は、ETHの売却が販売所取引となり、スプレッドが発生すると考えられる。
そのため、私は報酬はETHのまま受け取り、後述の方法で別の取引所へ送金し、板取引を利用して円転している。
報酬の受け取りと円転
ステーキング報酬は、毎月5日から翌月4日までの期間分が集計され、20日頃に付与される。
報酬をETHで受け取っている場合、付与されたETHはそのままBITPOINTの保有残高に反映される。
その後、報酬分のETHをGMOコインへ送金し、GMOコインの板取引を利用して売却、円に換金している。
販売所ではなく板取引を利用することで、スプレッドを抑えた円転が可能となる。
